Ryu的2016秋アニメ総評

みなさんこんにちは。ボーカル・作詞・作曲担当、アニメ好きのRyuです。
夏アニメに引き続き、秋アニメについても総評を書きました。
なお、この総評はRyuの個人的な好みや偏見が存分に入った内容となっていますので、そのつもりでお読みくださいませ。

では、ランキング形式でどうぞ!

<2016年秋アニメ総評>-----

1位
ガーリッシュナンバー
84点

クズ主人公、烏丸千歳が新人声優としてデビュー、声優仲間との関わりやアニメ業界の裏側を面白おかしく描いた作品。とはいえ、大半が作り話であるようだ。ありそうでない話というべきか、なさそうである話というべきか。
「お仕事」アニメなので、やっぱりつらいこととかもそれなりにはあって、それをしんどく感じた友達もいたようだが、私はわりと気楽に受け入れて楽しめた。声優仲間がそれぞれ心の葛藤を抱えながらも、日々少しずつ成長し、仲間としての絆を深めていく様子が楽しい。
出てくるキャラクターがほぼ全員クズなので、キチンとしたタイプ(いい加減な奴が許せないタイプ)の方には視聴不向きと思う。特に、主人公の千歳と、プロデューサーの九頭Pはひどい(笑)このクズさ加減を愛せるかどうかがこのアニメの個人的評価を大きく左右するだろう。私はこの程度のクズさは好きなので(だって悪人ではないし。ただクズなだけで。)、ちー様可愛いなぁと思いながら見ていたし、今期一番のアニメであったと判を押す。
キャラクター原案はガールフレンド(仮)などのイラストを担当しているQP:flapperさんなので、非常に可愛い&かっこいい(アニメって見た目大事よね)。最終話は駆け足だったように感じたので、あともう1話ほしかった。GNは、劇中のクースレのようにはならなかったようだ(笑)

2位
競女!!!!!!!!
82点

競輪、競馬と並んで、「競女」という賭博スポーツができた日本という設定の話。このスポーツは、水上に浮かんだランドの上で、選手の女の子たちがパイとケツのみを使って、ランドから水へ落とし合うという、設定からして大馬鹿なスポーツである。
このように、初期設定が大馬鹿なので、内容も大馬鹿である。毎回、新しい技が出てきて、それらにちゃんと名称が付けられていて本当にバカバカしい(笑)「金剛尻」「知りつくす右手(スキャニングハンド)」「昇龍胸(しょうりゅうパイ)」「地区尾一本背負い」(←漢字間違ってるのはわざとです)「疾風三刀撃」「自動迎撃(フルオート)ケルベロス」「真空烈尻」など、技名だけ聞いても笑える(笑)。漢字にカタカナ当てるとか、なんかほんとバカ(笑)フルオートケルベロスとか特に好きよ(笑)
全話を通しては、競女養成学校に入学し、訓練し、東西戦の熱い戦いで終わったので、これまた非常にわかりやすくて高評価。最終話の終わり方も、決戦の後、東西が仲良くなって、とても綺麗でまとまりの良い終わり方であった。
あまりにバカバカしいので、ときどきついて行けなかったのが減点となり、惜しくも1位を逃した。ところで、競女のエクスクラメーションマーク「!」は8つなんですね(笑)

3位
響け!ユーフォニアム2
76点

安定の京アニ作品。作画良し、演技良し、ストーリー概ね良し。主人公の黄前久美子(おうまえくみこ)とその友達の高坂麗奈(こうさかれいな)ちゃんが特に可愛い。黄前久美子の声を担当している黒沢ともよさんの演技が嫌という人も多いようだが、個人的には、あのなんともいえないやる気のない声がわりと好きだ(ただ、黒沢さんはアニメを見下したようなご発言をされたことがあるらしく、その点はいただけないと思う)。吹奏楽部顧問の滝昇先生の声優さんは櫻井孝宏さん。やっぱり声かっこいい。
出てくるキャラの数が多く、話によってズームされるキャラが異なるため、1期2期通して観たときに、全体としての統一感はやや小さい。
アニメをあまり見ない人にも自信を持ってオススメできる一作(もちろん1期から観てね)。全体的に「良くない」と感じるところがない作品なだけに、逆に個人的にはもっと味濃くても(尖っていても)よかったのではないかと思っている。

4位
ステラのまほう
75点

高1の主人公、本田珠輝(たまき)ちゃんが、SNS部というゲーム制作クラブに入り、イラストレーターとして活躍(?)し、先輩や同輩と力を合わせてゲームを作っていく物語。「ごちうさ」を彷彿とさせる、ほのぼの平和日常系アニメ。夏アニメの「NEW GAME!」と同じく一部難民が出ている様子。可愛い女の子に癒されたい方はこちらへどうぞ。私も存分に癒されました。

(番外編)
planetarian~ちいさなほしのゆめ~
95点

別記事で、劇場版~星の人~のレビューをたんまり書いてしまったくらい、プラネタリアンは本当に素晴らしい作品。配信版は全5話で、主人公の屑屋とヒロインのほしのゆめみだけでほぼ全ての話が構成されている。好みは少し分かれるようだが、私は本当にこの作品が好きだ。個人的には一番のオススメ。「番外編」としたのは、地上波放映でなかったため。

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繰り返しになりますが、これはあくまでRyuの個人的な感想・総評です。
また、辛口に書いてしまったところもありますが、ここに挙げた作品はどれも素晴らしいものでした。
この中で見たことのないアニメがありましたら、ぜひ見てみてくださいね。
アニメ制作に携わった方々に感謝を。素敵な作品をありがとうございます。

Ryu

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